爪をむいてしまうのは、精神的なことが原因ですか？

20代/女性 - 2016/08/14

今年の1月から足の爪をむく癖がついてしまいました。

今までは１度もしたことがなかったのですが、ある日、気づいたら爪を触ってました。そして、血がでるので、よく足の指に絆創膏を巻いていました。

２、３ヶ月くらいで癖は減っていたのに、
ここ１、２ヶ月でまた癖が増えてきてしまって。
最近はむくのもコツ？が分かってきて、爪の皮？だけむいて、あまり血をださなくなりました。
むけた爪の面積が大きいとちょっと達成感みたいなものも感じてしまう時があります。

初めは、やめられないという感じで変な癖がついてしまった、時間がもったいないと思う程度でしたが、
最近は達成感を感じたり、自然に爪を触り始めたりすると自分、病んでいるのか？と不安になってしまいます。

ただの癖だったり、爪をめくる程度でエスカレートすることがないのであれば、気にしないのですが、これがうつなど精神的な病気の始まりのサインみたいなものだったらと不安になります。

でも、仕事やその延長線上で、辛いことや悩んでしまうこともありますが、それは今に始まったことではないので、病んでしまう原因なんて自分にはないとも思います。
（３、４年くらい前から精神的な辛さは大きく変わってないと思います。）

この状態は最終的には精神科受診も視野にいれなければいけないのか。

また、ネットを見ると、いろいろな原因が書いてあり、自分に当てはまる項目もありますが、１月頃にそんなに大きく変わったことに心当たりが全くなく、なぜ、急にこんな癖が始まったのか、なにが自分にあったのかわかりません。
自分が気づいてないだけで、実はすごい悩んでいたり、辛いということはあるのでしょうか。
そうゆう場合はどうしたら気づけますか。

あと、本当にただの癖という可能もありますか。