変形性股関節症のオペについて
person50代/女性 -
いつもお教え頂き有り難う御座います。
今日は、変形性股関節症末期につき、生活に支障が起きてますので、オペを考えています。今日は、フォローして貰っている民間総合病院整形外科のオペ担当先生の診察を受けてきました。今の自分の状況を話し、またその病院のオペの方法、使う人工股関節の種類の事聞いてきました。前方侵入、足の左右差を少なくする、筋肉を切断しない、この場合、海外からの機材取り寄せと認可が来年4月になる、違う人工股関節の場合、再置換の期間が少し短くなり、入院も数日長くなる、筋肉も少し切ると。私は、前者のそれでも良いかなと思いつつ、この先生も頼もしく感じました。だけど、以前子宮筋腫のオペをしてくれた大学病院も視野に入れています。今日の先生に、例えば他の病院も当たっても良いか尋ねたら、良いと話してくれましたし、紹介状も書いてくださるとの事でした。自分の気持ちが第一だと思いますが、気になる病院の整形外科を受診して、迷うのもな、とも迷っています。整形外科のオペをされている先生としたら、こんな患者も有り、でしょうか?自分に最適なオペ方法は、どうやったら判明するのでしょうか?お教えください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。