癌性髄膜炎の治療と痛みの緩和について

person30代/女性 -

妻34歳が乳ガンからの転移による癌性髄膜炎を発症しております。先日転院し、明日より全脳、脊髄への放射線 1.6グレイ×20回=32グレイの治療を開始します。乳ガンはトリプルネガティブ、浸潤性小葉癌、炎症性乳ガンの疑いです。
頭痛と意識障害が激しいものの、痛みが緩和されれば歩行、食事もできますし、意識もはっきりしています。治療方針が正しいのか、化学療法が適用されないのか、継続的な緩和療法はないでしょうか?
オキノームは効かず、前の病院で処置してもらっていたソセボンの投与、背中からの髄液を抜くのも主治医が良しとしてくれません。どのような処置が適正でしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師