逆流性食道炎の薬の量と、バレット上皮について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。海外在住、40歳女性です。
先日もいろいろ質問させていただきましたが、またよろしくお願いいたします。
逆流性食道炎が起こり、エソメプラゾール(ネキシウムと同じ)40mgを1ヶ月間飲むように、処方されました。1ヶ月たったら、その後は必要に応じて20gmということです。
逆流性食道炎は、自覚症状を感じ初めてから2週間ほどで胃カメラをしたので、初期だと思いますし、実際「とってもマイルドな逆流性だ」と言われました。その一方、1センチのバレット上皮も見つかりました。(10ヶ月前にも胃カメラをしていて、そのときは何も言われませんでしたし異常なしだったと思います。)
日本のネット情報を見ると、みなさん、ネキシウムを20mg飲むのが普通のようなので、40mgを1ヶ月間は多いのではないか、不安です。
海外と日本では薬の量が違うという話をよく聞きます。
ネキシウムの量に関して、どう思われますか? どうぞアドバイスをお願いいたします。
また、バレット上皮は、日本人ではよくある症状というのは本当でしょうか。
いろいろなネット情報を読みましたが、内視鏡をするとよくある症状で、年一度の内視鏡は必要だが、日本人では癌化することはそれほど多くない、という記事を信じたいのですが・・。
とても心配です。どうぞよろしくお願いいたします。
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