漢方薬について
person40代/女性 -
40代、二人の子供の母です。
私は小さい頃からのアレルギー体質で、赤ちゃんの時は卵の、20代の頃はサバにあたってじんましんが出ていました。
手にはアトピー性なのか主婦湿疹なのか、毎日かゆくて搔き毟っています。
30代から数年前までは治まっていたのですが、ここ数年は時々じんましんが出るようになりました。
場所はひざの裏、太もも、腰の辺りで、朝出て昼頃には治まっていました。
しかし、ここ1週間は出方がひどく、1日中どこかに出ています。
左まぶたにもうっすらと盛り上がりがあり、ひどい時は三重まぶたになり、瞼が目を覆いかぶさっているようになりました。
じんましんの原因は多くは解らない、と言うのは理解しています、痒いのは慣れていたつもりですが、最近はちょっとひどいな、と思います。
そこで、久しぶりに皮膚科にかかろうかと思うのですが、20代の頃サバにあたった時、2年間注射をしていても一向に良くならず漢方薬を処方されて、やっと治った経験があります。
今回も漢方薬を処方する皮膚科にかかろうか、それともアトピーを研究している先生の居る皮膚科にかかろうか迷っています。
漢方薬もいわゆる西洋医学の処方される薬も同じなのでしょうか?
それとも漢方薬のほうが体質を変えることが期待されるのでしょうか?
変な質問で申し訳ありませんが、違いがあるのなら教えていただきたいと思います。
よろしくお願いいします。
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