ネクサバールと自然療法との相性

30代/女性 - 2016/09/01

よろしくお願いします。
父は２０１１年に、Ｂ型肝炎から肝細胞癌になり、手術、ＴＡＥ、そして現在ＴＡＥが、できなくなりネクサバールを１日２錠飲んでおります。一度１日２錠を２回服用した所、手足病が酷く、歩けなくなり、薬の量を１日２錠にへらしていきましょうと、いうことになり、手足病は減らしたことと、塗り薬で落ち着いてきたのですが、腫瘍マーカーが、７０００台に増えてきました。ＭＫ細胞療法を…と考えてたのですが、費用はとても…。癌と闘うのに琵琶の葉や、琵琶の種が良いと雑誌や本で聞いて、家にはえてる琵琶の木の葉のお茶や、とっておいた琵琶の種を砕いて飲んでみようと思うのですが、ネクサバールとの相性とを心配しております。琵琶の種を生でたべると、癌と闘うのにアミグダリンという成分が良いと書いてあったのですが…生でとるのは危険と書いてあるのもあり、大変心配しております。先生方、よろしくお願いいたします。