甲状腺 好酸性細胞型ろ胞性腫瘍について

40代/女性 - 2016/09/02

先日、近くの病院で甲状腺のしこりの細胞診をしたところ、クラス3、好酸性細胞型瀘胞性腫瘍か腺腫と結果が出ました。
最大のところで２、3センチだそうです。
さらに大きい都内で有名な専門病院を紹介され、エコーと採血の結果が１週間後になります。
落ち着かず、、、。
好酸性細胞型瀘胞腫瘍の悪性だった場合について調べてみると、甲状腺癌の中でも予後の悪い方で、アイソトープ治療も効果はなく、遠隔転移をおこしやすいとあります。
２、3年前から、鳩尾や左側だけ腰や骨盤が時々痛み、レントゲンをとってもらったり子宮がんの検査をしたりしていました。
痛みは酷くはならず、たまにですが良くもならず、骨への転移はあり得るのか？
癌が確定したら、このタイプは治療法があるのでしょうか？
あるとしたらどのようになりますか？
情報があまりなく不安です、よろしくお願いいたします。