腹部超音波でナボシアンのう胞の疑い

person30代/女性 -

お世話になります、どうぞよろしくお願い致します。
職場の健康診断において、腹部超音波所見として、「0.28センチくらいのcystic echo(←注 筆記体でしたので綴りが異なるかもしれません)が2個見られます」、その診断名としては「ナボシアンのう胞の疑い」とのことで、婦人科受診を勧めますとのことを初めて書かれました。
その健診の2週間後に受けていた子宮がん健診の婦人科検診(頸部細胞診、内診、経膣超音波)では、いずれも「異常なし」とのことでした。
なお、2年前に第一子を出産していますが、その妊娠直前である25年6月に、当時不妊治療で通っていた婦人科医から、経膣超音波において「小さな子宮筋腫があるが、今すぐ取らねばならないほどでもない」とは言われていました。

つきましては、以下の4点を伺いたいです。
1.ナボシアンのう胞とはなんでしょうか。
2.婦人科健診では、小さいものはわからないから、と言われたのですが、お腹の上からのエコーでは見えるのに、中に入れる経膣超音波ではわからないということがあるのでしょうか。
3.ナボシアンのう胞と子宮筋腫とは、エコーで見た形状などが似たものなのでしょうか。
4.0.28センチが二個というのは、通常、どうにかするほどでもない小さいものなのでしょうか

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