薬疹による、石灰沈着症の治療薬の中断
person50代/女性 -
股関節の石灰沈着症の為、ハイペン錠、タガメット錠、ロキソニンテープを処方され、治療を進めてきました。12日後、首に発疹が出て、翌日には上半身と太ももに拡がってきました。発疹以外にも、頭痛や関節痛、のどの渇き、微熱、便がゆるい等の症状があります。
昨日、皮膚科を受診したところ、薬疹の疑いがあるので、処方薬の使用は中断する旨の指示があり、採血と処方薬の検査を受けました。結果は2週間後とのことです。アレグラとマイザーで様子をみてくださいとのことでした。
本日、整形外科を受診し、上記の説明をしたところ、処方薬は全て使用を中断し、1週間~10日後に、再度、レントゲンを撮ってみましょうとの指示がありました。本来、タガメット錠は、1か月ほど服用してもらうんですよ、との説明もありました。
今のところ、股関節の痛みは治まっていますが、12日間でタガメット錠の服用を中止して、今回、完治するのか、再発の可能性はないのか、心配です。
検査の結果が気になりますが、実際は陽性でも陰性と出る可能性も高いようです。今後は、処方された上記の薬品は使用しない方がいいのでしょうか?代用の薬品を使用したら問題ないのでしょうか?
何か、アドバイスをいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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