生後半年 便秘 ヒルシュ病ではないか不安です

乳幼児/男性 - 2016/09/08

生後半年の赤ちゃんですが、生後すぐは胎便も出て生後2カ月までは2日に1度くらいでしたが自力排便しておりました。その後自力排便する日もありましたが4〜5日でないのは普通で4日でないと綿棒浣腸して出しておりましたが、先月からは綿棒浣腸でないと出ない日が続いております。
何度か小児科でも相談しましたがお腹も柔らかく張ってもいない、機嫌も悪くない、おならも出てるので便秘だろうとの診断。完母で体重も半年で8500gあり大きめです。

一つ気になるのが、先月帰省先で風邪を引いたので帰省先の小児科を受診した際に便秘の旨を話すと、肛門に小指を入れ触診してくださいました。肛門のすぐ奥が少し狭いけど、ヒルシュスプルングではないだろうと言われました。その触診の日以降4日間は毎日一回自力排便をしました。しかしまた元に戻り綿棒浣腸しているのですが、触診で肛門のすぐ奥を広げていただいた後また便秘に戻るということは肛門狭窄で手術などしないといけないのか、それともこのまま綿棒浣腸で様子をみていいのか、またやはりヒルシュスプルング病を疑った方がいいのか。
綿棒浣腸をすると必ず排便します。
綿棒浣腸で出るということはヒルシュスプルングの可能性は少ないですか？