足のだるさと皮膚色変色について
person50代/女性 -
九州に住む52歳女性です。
34年間立ち仕事をしています。
20年ほど前から足のむくみから、重だるさがあり、夜は湿布貼らないと寝れない感じでした。
3年くらい前からは特に足先が痛く、長く靴は履けなくなっていました。靴は素材の良いものを選んでいます。
昨日、足のくるぶし辺りにはっきりと直径で表すと6センチ程の内出血痕のように皮膚色が変わってるのに気付きました。
足先は真っ直ばすと血管が伸びていますが、立った状態で見ると血管が二箇所曲がっています。
今日、有名な国立循環器センターを受診しましたが、医者は、足をみて、動脈瘤静脈瘤なんかないわ、足の色もびょうきじゃないわ!と、何度も繰り返しました。
テレビ等では見た目がひどいようになくても、病変がある場合があると言っていたのを見ました。
足のだるさは尋常じゃないんです。
医者はだいたいこの歳で動脈硬化とかあるわけない!といい、病室を出るときにはふぅ!と大きなため息をしました。
物事には言い方があると思います。
医者はそんなに偉いのでしょうか?
色の変わった部分は気にしなくていいのでしょうか?
ピリピリ痛くてたまらないのですか、もういっかっしょ、まともな病院を受診した方がいいのでしょうか?
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