子宮頸部腺癌の経過観察の仕方と悪性度について
person30代/女性 -
子宮頸部の内けい部型粘液性腺癌1a1期で1年半前にガン専門病院で円錐切除をしました。その後、頸部細胞診と子宮体部の細胞の検査と腫瘍マーカーを3ケ月毎、術後1年でCTで異常なしのため、今後は半年ごとの頸部、体部の細胞診で良いと言われました。CTと腫瘍マーカーも担当医師は必要ないとの見解でしたが、自ら希望して検査してもらいました。腺癌なのでMRIの希望もしましたが、必要ないと言われ実施してもらえませんでした。術後は生理前に少し早めに少量の出血がある程度で、後遺症もなく快適ではありますが、他の患者さんのブログを見ていると腺癌の場合は0期でも全摘したり、もっと密な経過観察をしているようで、少し不安になってきました。
1.現在の経過観察のやり方で十分なのでしょうか。
2.腺癌は予後が悪いと聞きますが、腺癌にも複数の分類があり、ない頚部型粘液性腺癌はどの程度の悪性度のものなのでしょうか
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