子宮頸がん検診でLCILでした。

person40代/女性 -

49歳、子供二人です

子宮頸がん検診は30歳からずっと陰性でしたが、ふと思いついて受けた自己採取の頸がんとHPVの検査で、ハイリスク陽性・アスカスとなりました。
以下、これまでの経過です。

2月  郵便検診にて、ハイリスク陽性/アスカス
6月  病院にて、ハイリスク陰性/NILM
8月  病院にて、16型・18型・その他ハイリスク陰性/NILM

神経質なので頻回に検査をしましたが、二回続けて陰性だったので安心していました。
が、8月の病院での検査から6日後の、人間ドックで、メニューに細胞診があったのでなんとなくまた受けてしまい、その結果がLSILでした。
結果には、軽度異形成とHPV感染というチェック項目があり、軽度異形成のほうにチェックがついていました。

びっくりしてかかりつけ医に駆け込み、人間ドックの日から17日後でしたが、またHPVと細胞診をして、結果は陰性・NILMでした(クラス2、炎症細胞が認められる)。

医師は、HPVが陰性だから問題ないでしょう、心配ならまた一か月後に細胞診をしてみましょう、とのことでした。

何を信用したらいいのかよくわかりません。
8月のNILMが出た検査から6日後の人間ドックで、LCILが出たのは、なぜなのでしょう。
思い当たるのは、8月の検査のときの医師が、綿棒で3分くらいぐりぐりとやっていて、頸がんの検査なのにけっこう痛かったことくらいです。
それで炎症を起こしたりして、6日間では治らず、LCILになったのでしょうか。
また、前のドックの細胞診から17日しかたっていませんが、今回の細胞診ではちゃんと細胞がとれ、正しい検査ができたのでしょうか。

婦人科の先生、ややこしい経過ですがご教示ください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師