原発性胆汁性肝硬変の投薬の副作用について

person60代/女性 -

初めてご相談させて頂きます。60歳女性です。
2011年10月に、肝生検を行い(ステージ1)原発性胆汁性肝硬変と診断されました。ウルソ投薬(数ヶ月は朝昼晩1錠その後から2錠となる)で、γ-GTは80台→30台と順調に下がりました。
ただALPがあまり下がらず、2012年5月よりベザトール朝晩1錠ずつ服用し始め、同7月には400台→250まで下がり現在に至ってる次第です。またLDLコレステロールも基準値内ながら高めということで現在もゼチーアを夜1錠併用しています。
お尋ねしたいのは、CRNNの数値についつです。2013年7月頃までは0.7前後でしたが、徐々に上がり始め先日(2016年9月)は1.02まで上昇してしまいました。因みに体重は80kgあります。肝臓専門の主治医の先生に、ベザトールの注意書きの腎臓悪化についてお尋ねしましたところ、体格もありきの数値だしPBCの為の服用なので続けた方が良いとのこと!、、
腎臓サプリなどを考えてみたり、不安な思いでおります。
どうぞご指導の程…宜しくお願い申し上げます。。

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