長年の胃の不調

30代/女性 - 2016/09/17

中学生ぐらいのときには胃の不調を自覚していましたが20代前半に仕事のストレスで胃炎と逆流性食道炎になってからかれこれ10年以上ずっと胃が弱いです。
引っ越しの都合で今六件目の胃腸内科にかかっていて、子供を二人生んだとき以外はずっと10年PPIと各種胃薬を飲み続けています。オメプラール、パリエット、ネキシウム、タケキャブ、タケプロンといろんなものをためし、漢方や安定剤、アコファイドなどいろんな薬にチャレンジしましたが薬をきちんと飲んでいても短い間隔で繰り返す胃の不調に参っています。ストレスには弱い自覚があります。不調は主に胃もたれと食欲不振、吐き気、早期膨満感です。
胃カメラはほぼ毎年して約１年前の胃カメラでは軽い萎縮性胃炎で食道もさほど赤くないと言われましたがこんな調子では若いうちから胃ガンになってしまうのではないかと不安で仕方ないです。ピロリ菌も過去２回の検査で陰性でした。一生PPIを飲み続け、飲んでも繰り返す不調と付き合うしかないのでしょうか？
前回の質問の途中で返信の仕方がわからなくなり失礼ながら返信できなかった先生方、大変申し訳ありませんでした。