症状の訴え方で、胃潰瘍に不安を、覚えたが…？

40代/男性 - 2016/09/19

胃腸の持病、逆流性食道炎で、何回か質問させて頂いてます。

先月、８月のお盆８月１５日の直後、木曜日か金曜日辺りだったと、記憶にあります。

私が用事あって、別居してる姉を、訪ねた時。
その姉から、「顔に、クマが出来てるが、体調的に悪くないか？」と、指摘を受けました。

私は、その時点では、「睡眠不足だろうから、何も用事が無い日なら、夕方迄は休養を優先する」的な内容で、回答しました。

その８月１５日前後、逆流性食道炎の症状として、「腹部つまり、お腹の張り」が、少しキツく感じていて、姉からの指摘を受けた時点で、少し更に不安になったので、ネットで調べたら、「痩せ干そってた、有名な政治家が、今年の春先辺り、胃潰瘍で急逝した」と言う話が、分かったので、不安に感じました。

この為、「逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を、合体した胃カメラ検査を、５月に受けた際に、更に同時に受けた、血液検査方式の胃ガン検診、ピロリ菌検査の結果説明を、聞きに行くついでに…？」として、かかりつけ内科医院からの紹介で、受診してる胃腸科と外科メインの専門医院へ、姉宅を訪問した、比較的直後の８月２０日頃 に受診して、院長先生へ相談してます。

その際に、院長先生からは問診として、「お腹を抱えてで、腹痛つまりお腹が痛いのを、感じた事は無いか？」的な内容で、 質問は受けました。
ただ、「当時、問題の様な感じで、お腹が痛いのを感じた記憶が、殆ど無かった」為、その旨を私は、回答しました。

すると、院長先生からは、「胃潰瘍だと、お腹を抱えて、お腹が痛いのを訴えるのが、症状の訴え方の１つだけど、その様な感じ無いなら、基本的に心配は無いです」的な内容で、回答は受けてます。

そこで、質問したいのは、「顔に、クマが出来て痩せ干そってたら、胃潰瘍 になるのは、どうなのか？」に、なります。