老健施設での持病の整形外科的疾患の治療について

person70代以上/女性 -

84歳の母のことです。腸閉塞や失神のようなもので入退院を繰り返し、現在老健施設に再入所しています。再入所して一週間の面会時、ものすごく首が下がってしまっていることに気がつきました。落ち込んでうなだれているようにうつむいたままです。以前より見られた症状で、長年の変形性脊椎症や脊柱管狭窄症(腰ではなく背中から曲がっているタイプ)で入院前の直近一年間は医療保険適用の訪問マッサージにて治療をして改善していました。
老健施設での脊柱管狭窄症の治療は可能ですか?また可能にするにはどのようにすればよいでしょうか?
改善していたためか、老健施設には脊柱管狭窄症のことは伝わっておらず、一度目の入所時に持参した首に巻くクッションのようなものは使うところが見受けられないと返却された経緯有。先日経緯は事務の方にお話し、その首に巻くクッションのようなものはお預けし、それ自体の使用については看護師さんへ確認するとのことです。
近々老健へ訪問するので、治療のために何かできることがあれば知っておきたいのです。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師