後部硝子体剥離による飛蚊症

person50代/女性 -

今年の7月中旬から、突然始まった光視症に加えて、飛蚊症の悪化が見られ受診しました。
診断は、後部硝子体剥離による飛蚊症なのですが、以前は、視野の側面に、ごく小さな虫のようなものが、時折、見えていただけだったのですが、約3週間前からは、視野の中央に、ハエもしくは、蜂のような比較的大きな虫のようなものが、目を閉じている時にも、影として映るようになりました。
食事をする際や仕事をする際に、常に眼前に虫がいるようで、未だに、手で追い払おうとしてしまいます。
しかしながら、この虫のような影は、眼球の移動に沿って、動くだけで、消えてくれません。とてもうっとうしいです。
主治医は、眼底検査の際に、この影の原因になるものが、確認できたと言っておりました。
この虫の様な影は、何なのでしょうか。
このような影は、一生見え続けるのでしょうか。
ご回答を頂けましたら幸いです。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師