狭隅角レーザー手術

50代/男性 - 2016/10/01

術後の合併症と思われる“残像・羞明・目の痛み”に苦しんでいます。
　
近くの眼科で狭隅角のため“虹彩切開レーザー手術”を受けました。
前処置？の、痛みがないとされるアルゴンレーザー（グリーンレザー）の照射は、“目が破裂するかと思うほどの激痛”でした。続いて行われるYAGレーザーの照射は、両目とも“一回の照射で貫通”しました。
　
※これらのことから、ヒューマンエラーによる“レーザー出力の設定ミス”が疑われますが、そもそも医療機器に安全装置は付いていないものなのでしょうか？
　
その後の網膜検査で、出血痕が2箇所見つかりました。血流不足で白っぽくなっている部分も一箇所見つかりました。眼科では“糖尿病性網膜症”という診断ですが、内科で行ったHbA1ｃの検査は正常で“糖尿病の可能性はない”　頸動脈のエコー検査も正常で、“血管年齢も若い”という診断を受けております。

※とすれば、やはり出血原因は、レーザーの過剰照射ということになるでしょうか？