白目のダブつきについて
person40代/男性 -
3年前に網膜剥離となり硝子体手術を半年に4回行いました。
毎回手術後に結膜が大きく腫れあがりましたが次第に元に戻っておりました。しかし4回目の手術後には元に戻らず白目がダブついた状態となり充血もひどく現在に至ります。
結局その後5回目の手術のときに網膜はくっつきましたが、白目のダブつきと充血は治りません。
見た目は結膜弛緩症のような状態です。
通院している眼科では、
「切れば治るが、治らない可能性もあるからそのままにした方がいい」
「もうこれ以上手術はしない方がいい」
など言われますが、見た目が不気味なので毎日色の薄いサングラスをかけ生活しています。当然初対面の人のイメージも変わってきますので、仕事や私生活も以前より消極的になってしましました。
短期間で多くの手術をするとこのような状態になる人もいるとの事ですが、
やはり通院している眼科医のようにこのままでいる方がいいのでしょうか。
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