ベーチェット病の症状以外の身体の異変
person20代/女性 -
今年の9月の半ばにベーチェット病疑いと診断されました。
でている症状は口内炎、結節性紅斑、関節炎です。
口内炎、紅斑が出てから3年、膠原病を疑われてから約一年、8月頃から微熱と関節炎に悩まされて9月に診断が出ました。
最近、他人に指摘されるほど物忘れがひどいのです。
簡単な漢字を思い出せない、人や物のと名前を思い出せない、今何をしようとしたかわからない、さっき話したことを話す、言われたことを忘れる…などありがちな物忘れですが、たしかに以前と比べるとかなり忘れることが多くなった気がします。
ベーチェット病の神経症状に物忘れと書いてあって心配になったのですが、神経などに症状がでるのは10年後と書いてありましたし、違うような気もします。
ベーチェット病の診断がおりる前は自分は鬱なんじゃないかと思っておりました。
ベーチェット病の症状以外に微熱や多汗症、過食あるいは拒食極端、不眠あるいは過眠、下痢、酷く浮腫みなども症状としてあり悩んでいます。この症状については、先生に伝えましたがまったく触れられませんでした。むしろストレスからくる体調不良で、実はベーチェット病でもないのかもしれない…とも思うほどです。
というのも、結節性紅斑とは診断されましたが、わたしは触っても痛くないので、ベーチェット病の皮膚症状に当てはまるのかも少々疑問に感じています。(先生は柔らかい場所だから痛みを感じないんだよと言っていました。)
甲状腺機能亢進症の検査は、膠原病の血液検査と一緒に調べて陰性でした。
今後自分がどうなってしまうのかとても不安です。
ベーチェット病が治まってきたらその他の症状も緩和されていくのでしょうか。
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