人工股関節置換術後の脚長差と爬行について

person60代/女性 -

本年2月と8月にそれぞれ左・右と両股関節の人工関節置換術を行いました。
2月の左は初めてですが、右は35年前に骨きり術を受けており2度目です。
担当医からは、8月の右を行った時点で脚長差をなくしたといわれております。
脚長とはどこを計るのでしょうか。
骨盤のゆがみ等が出ていれば、単純に脚長差なしと言われても実際の歩行に影響する観点での「脚長差なし」といえないのではないのかと思ったりもしています。
一版に両人工股関節置換を実施する整形外科医が言う「脚長差なし」は、実際に歩行するに際しての脚長差がないですよといっているもと受け止めていいのでしょうか。
このまま筋力がついてくれば、爬行も無くなると期待していいのでしょうか。
有効なリハビリの方法等があれば教えてください。
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師