ミトコンドリア心筋症とこれからについて
person40代/男性 -
先月も質問しました。3月末に地元の循環器科で拡張相肥大型心筋症と言われ血液検査でBNPは259でした。4月にから赤十字病院で2週間入院して退院時にはBNPは39でした。BNPは5月末は59、6月末は76、8月頭は71、今月中旬は67でした。今月中旬に血液検査で基準を超えているのは、クレアニチン0.57、ナトリウム137、クロール98、eGFR120、CLcr71、心筋トロポニン0.115、WBC88、尿比重1.005です。ちなみに8月頭の心臓エコーで基準を超えているのは、2DでLVDd54mm、LVDs48mm、EF23%、FS11%です。所見には洞調律HR80bpm、左室大きさ+、壁厚正常、壁運動びまん性に低下、後壁から側基部は比較的動いています。心尖部には肉柱が多く見られますが、可視範囲内に明らかな血栓は認めません。左房大きさ正常、右心系拡大−、大動脈弁器質的変化認めず可動性良好、僧帽弁器質的変化認めず可動性良好、三尖弁器質的変化認めず、心膜液貯留認めず、下大静脈拡張を認めない呼吸性変動あり。でした。7週間後に受診と言うことで薬も貰ったのですが、その数日後にICDとか考えた事はあるかとの事で大学病院を紹介されました。自分的にはかなり驚いていますが普通のことでしょうか。
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