結核感染について

person50代/女性 -

母が40年前に結核病棟で看護師の仕事を2年間しておりました。

その時は放射能もガンガン浴びていたことから、放射能を測るバッチと、結核病棟ということから毎月1回耳から血を取り血液像検査を必ず行っていたそうです。

つい最近、結核菌の『保菌者』という言葉を知り、もしかして母は発病していない感染者、つまり保菌者なのでは?と疑問を持つようになりました。

40年前、毎月1回の血液像検査で何も問題ないということは、『感染していない』つまり『保菌者でもない』という解釈でよいのでしょうか?

そろそろ年齢も60歳になるうえに、我が家には幼い子供もいるので、母がこの先体調を崩した際にいち早く結核を疑うためにも念のため知っておきたいです。専門の先生よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師