83才の父がずっと胃腸が具合悪い
person70代以上/男性 -
去年の年末から頭が痛いといって、不眠にもなり、脳神経外科にいってたがなおらず、うつの薬をだされたが、本人強情である。血液検査の際に肝炎Cをわずらてりる話から大学病院へ紹介してもらいハーボニーによる治療を開始。7−9月にかけて投与。2回の検査結果でウィルス消えた模様とのこと。一方で頭痛は消えて、今度は夕方になると胃腸が痛くなる。本人過去に腸閉塞の手術をしておりかたくなにそれを強弁するが、胃カメラ大腸カメラ特に異常なし、すると今度は膵炎を疑い出す。数値は150−170行くが担当医は口をそれえて異常ではない。CTの結果すいほうが膵臓にあるとのことで6ヶ月後またCTとのこと。今晩も腹痛を訴えたため、医者から処方してもらったブコスバンを飲ませた。1時間半経過して大分痛みはおさまってきたのこと。肝炎治療していただいた先生は内科の医学博士である。本人胃腸の不具合も相談するが、レントゲンで過去の腸閉塞手術部分が若干せまいが、それが原因ではないとのこと。父は強情で話になりせん。自律神経失調症だと素人の私は見ています、理由は必ず夕方5−6時に腹痛になるのです。腹痛の前は頭痛でした。症状が回廊してるのです。先生がた父はなんの病気だと思われますか?
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