癌性腹膜炎の在宅医療について
person50代/女性 -
四年半前に母が卵巣癌になり抗癌剤ののち手術で卵巣、子宮をとり、その後の抗がん剤で寛解となりましたが、1年2か月後に再発。その後も再再発をしましたが抗癌剤で回復し1年間普通に過ごしておりましたが、8月に腸閉塞になり癌性腹膜炎と言われ高カロリー点滴をしております。その点滴をしましたところ回復をしリハビリをして退院だそうです。しかし、まったく食事はできずに点滴のままです。在宅医療に切り替えるとのことですが、このような状態で家に戻ることも不安です。体調の善いときは一人でトイレには行けるようになりました。家に戻つたときの覚悟を考えてしまいます。このままよくなり船旅抗癌剤なのか、それとも家で看取れということなのかもはっきりわかりません。このような場合はだいたいどのくらいの余命になるのでしょうか?状況を把握し覚悟をしなければ家で介護することもどのようなきもちでしたらよいのかわからずに悩んでおります。アドバイスお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。