喉の痛みと高熱・気怠さが続く

70代以上/女性 - 2016/10/31

家内の症状についてご教示ください。
金曜日（１０月２８日）の夕方から３７.5度の熱が出て、急に喉が痛み出した。市販のベンザ鼻炎用を１錠服用して就寝する。翌朝（土曜日）も喉の痛みは増し、口内は赤くなっており、熱も３８.2度に上がり辛くて、とりあえず熱を下げたく市販のバッファリン２錠服用して終日ベットで休む。薬の故で熱は上がったり下がったりを繰り返す。夕食後もバッファリン２錠服用してベットで就寝。翌日曜日（１０月３０日）も、熱は３８.0度を下回らず、のどちんこを挟んで喉は真っ赤に腫れ両脇には白い筋が見える。医療センターに連絡し、当直医の診察を受ける。医師は溶連菌を疑ったが、喉の粘液を採取して検査の結果、菌は出なかったとのことで喉の抗炎症剤（トラサミン錠２５０mg）と熱冷まし痛み止め（イブプロフェン錠100mg）を処方して貰う。薬の効果は一時的で今朝（月曜日）になっても喉の腫れは引かず、熱も３８.５度から下がらない。