アフターピルとしてのプラノバール服用について　

40代/女性 - 2016/10/31

アフターピルとしてプラノバールを処方してもらいました。

４１歳・経産婦
前回生理１０月１３日～５日間（月経周期２８～３０日）
次回生理予定日１1月９日
避妊失敗１０月２５日２１：３０
（避妊具が完全に破れてたことに事後気づきました）
プラノバール１回目服用２６日 ９：25（避妊失敗約１２時間後）
２回目服用同日２１：２５
ちょうど風邪をひいていて熱があり、基礎体温の様子から排卵期とプラノバール服用が重なっていたと思います。

そこで質問ですが

１．排卵期、４０代の妊娠率を鑑みプラノバールの妊娠阻止率は期待
　　できますでしょうか？
　　（３週間後まで出血を待つしかないというのは重々承知です）

２．プラノバールの失敗率というのは嘔吐や飲み忘れなどの要因も
　　含まれての結果なのでしょうか？排卵期の阻止率は他の期間より
　　低いのでしょうか？
　　（嘔吐せず時間通りに服用した場合の阻止率は変わりますか？）

３．風邪を引いていたことによりピルとしての効能は落ちることは
　　あるのでしょうか？（避妊失敗の２時間・つまりピル服用の１４時間半前
　　に病院処方の風邪薬及び抗生剤を服用しています。婦人科では何も
　　言われなかったのですが…）
基礎体温
　　１０月２0日　36.56
　　　　　21日　36.49
　　　　　２２日　36.68
　　　　　２３日　36.56
　　　　　２４日　36.54
　　　　　２５日　37.13
　　　　　　　　（風邪による発熱？）
　　　　　２６日　37.31
　　　　　　　　（風邪による発熱？２１：３９避妊失敗ゴム破損）
　　　　　２７日　36.82（９：３０プラノバール２錠・２１：２５同２錠）
　　　　　２８日　36.92
　　　　　２９日　36.97
　　　　　３０日　36.84
　　　　　３１日　36.74
　　　　　

以上、よろしくお願い致します。