血液製剤の医師による説明 副作用 感染症

person30代/女性 -

以前にも感染症の不安で質問したのですがまた質問させて下さい。感染予防のために、乾燥HBグロブリンを打ちました。医師から、未知のウイルスの将来的のリスクの説明はありませんでした。感染症も肝炎とエイズなどと言われ、詳しくは説明されませんでした。副作用についても説明はなく、外で待っている間に、副作用など記載されている紙と同意書を読んでおいてと言う感じでした。
医師としっかり話して納得して打った訳ではないので、後悔もあり、打ってしまった事が受けいれられず後悔と先生への不信感、感染症への不安で、いっぱいです。
グロブリンを打ったのも、5日目なので、48時間すぎていて、なるべく48時間以内のがいいみたいなので、そこも説明してほしかったです。私の場合は、B型肝炎の方の尿が目に入ったので、打つ事になりました。尿では、打たなくてよかったのではと、後悔です。
将来的なリスクなど、説明する義務はないのですか?グロブリンを打つリスクのが高くないですか?感染症、未知のウイルス怖いです。
感染症もたくさん種類があるようで、怖いです
。頭からはなれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師