A.マンスン先生。

person20代/女性 -

私が高校の時に父が鬱病になって仕事を辞めて療養していたのですが、無職なので家のローンが滞り、私が高校を辞めて大検を目指しながらバイトをしていましたが、バイト中に倒れてそれから精神科通いが始まりました。
大検を取って大学に進学するつもりでしたが、家のローンが払えなくなったことで教育ローンが組めず、バイト代では入学金も貯まらず、大学進学を諦めて働き始めました。
しばらくして父も再就職しましたが、中途なので給金が安く、私が給料からお金を入れても電気、ガス、水道が止まることも度々でした。
そうめんしか食べれない時もありました。
私が職場に持っていくお弁当も、白米とキャベツとタマネギの炒め物でした。
年金を受給できるようになったのもこの一年半ほどの話で、その前は仕事を20社ほど転々としました。
その間に入院を3回しましたが、入院費が払えないので、病院に外出の許可を取って、日中病院から片道2時間運転して病院から仕事に通っていました。
新しく仕事をしてもしても続きませんでした。
そうこうしている間に父が定年になり、再就職が決まらず、また水道が止まる寸前まで水道代が滞り、ガスが止まってお風呂に入れなかったりしていました。
ほんの1年半ほど前までの話です。
父が年金を前倒ししたのと、私が年金を受給できるようになったので、低収入なものの、ギリギリなんとかしています。
年金を受給する前は仕事をしていましたが、いびられたり、イジメられたり、嫌がらせをされたり、仲間外れにされたり、睡眠時間2時間で朝から夜まで仕事をしたり、仕事を転々としました。
先生からしたら、早く仕事をして、と思われるかもしれませんが、仕事をするたび体調を崩してまた無職になる、というのを繰り返しているので、仕事をしたくないわけではありませんが、正直、新しい環境と人の中に入っていくのが怖いんですよね。

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