胃全摘後、縫合不全、膿が続く。
person60代/男性 -
御世話になります。
60代前半の父の事です。
10月中旬に胃癌により手術を受け、脾臓と胃を全摘出。
手術は成功との事でした。
リンパに転移は見られましたが、摘出した半数程の転移だったので取り切れたとの診断です。
腹水などには転移は見られず陰性でした。
その後、ドレーンポンプに膿なども溜まらず、4日目頃から氷を含み始めましたが、その2日後に父が『腹がタプタプして気になる』と言うので医師に伝えたところ、造影検査をし、縫合不全とドレーンポンプの故障が発覚しました。
…1…そもそも氷などを含み始める前に造影検査をやるものではないのでしょうか?
…2…ドレーンポンプの故障は、使用前に確認など行わないのでしょうか?
現在、手術から17日経過しましたが、ドレーンを交換した次の日から膿が出始め、5日程前からウニの色のような膿が出ています。
医師には【縫合不全部分から漏れた唾液です】と言われたのですが、ずさんな管理が続き不安に思っています。
…3…医師には【縫合不全は、時間がかかっても必ずくっつく】【万一つかない場合は、癌細胞が結合部に残っている場合が考えられる】と言われています。
123について、
私は素人の為、他の医師の御意見を伺いたいと思いメールしました。御回答をどうぞ宜しく御願いします。
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