卵巣癌転移後、末期肺腺癌

person30代/女性 -

長文失礼いたします。複数回にわけて投稿します。
母67歳が5年前より粘液性卵巣癌をわずらっています。当初は1c期と判断され手術にて卵巣、子宮の周辺リンパ節の転移を行いました。また術前検査1ヶ月と術後5ヶ月tc療法を行いました。
その後経過観察でしたが、2年前の夏右肺上葉に数ミリの転移が見つかり、経過観察後冬前から再度tc療法をしました。しかし、抗ガン剤中にインフルエンザにかかったり、原因不明の菌感染をしたりして、抗ガン剤の縮小も見られなかったため4-5クールで中止となりました。(2年前冬前〜翌年春前)
その後経過観察でしたが、腫瘍が2センチになったため、5月頃にピンポイントの放射線治療を行いました。その後放射線肺炎もおこらず、経過感染していましたが、腫瘍が消えなかったので今年2月右上葉の切除を提案され、4月に手術を行う予定でした。
しかし今年4月に放射線肺炎らしき影が見られ家族、医師共に喜んでいたのですが、放射線肺炎らしき影がどんどん大きくなり右上葉を埋めつくす大きさになったので、9月気管支鏡検査をしました。結果は粘液性の強い細胞だった為、卵巣癌の転移で肺腺癌であるといわれました。その検査で気胸になり1週間ほど入院もしました。またその頃に左下葉にも数ミリの転移が見つかりました。

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