下を向いたときにくる手の痺れ
person30代/男性 -
3ヶ月前に交通事故にあい、頭を6針(脳異常なし)、鎖骨骨折、骨盤打撲しました。救急搬送された病院で1日入院したのち鎖骨にプレートを入れる手術をする為に転院。その病院では、めまい頭にも鳥肌が立つような症状もみられ、入院中にずっとその症状を訴えていました(現在も症状あり)。
それから3ヶ月後、鎖骨はくっついていないものの仕事に戻っていたのですが、その後すぐに下を向くと手が痺れる症状が新たに出てきていた為、整形外科(入院していた)の先生に話したところ3ヶ月経過していることから「事故とは関係ない」「そんな症状聞いたことがない」「ネットで調べたものは迷信」「整形外科的には有り得ない」などとハッキリと言い切り、診察する気が全くありませんでした。
本当に下を向いた時の痺れは時間が経っていたら事故とは関係ないのでしょうか。事故前には健康で痺れなどは全くなかったのですが。
ちなみにその症状を訴え先生が言い切ったあと、事故とは関係ない診察料になるかもよということを言われた為、弁護士の方にお話しする(すでに頼んでいます)ので大丈夫ですと言いましたところ、手のひら返したように「MRI検査しましょう」と言われ困惑しております。こちらとしてはただ治したいから症状を訴えているのに診察もきちんとしてもらえず、しかも弁護士の話しをした途端に態度が変わったので不信感を覚えてしまいました。
その為、本当に痺れは有り得ないものなのか気になります。
回答よろしくお願いします。
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