リュープリン副作用

person30代/女性 -

38歳、挙児希望なし、
8月中旬に強い腹痛、高熱で子宮内膜症チョコレート嚢胞と診断
右卵巣6センチ、左も小さいがあり

2ヶ月ほどルナベルを飲みましたが痛みや微熱が収まらず、1月末に手術予定です。
10月末にリュープリン1.88の注射を打ち、ホットフラッシュや食欲不振などあるもののそれほど苦痛ではなかったのですが
先週末よりひどい食欲不振、だるさで食事がほとんど取れず毎日ただ寝ている状態です。

もともと社会不安障害による摂食障害があり、15年ほど前身長160センチで体重37キロになり5回入院、8年前よりルボックスを服用して以降は安定していました。

リュープリンのおかげで腹痛や微熱はおさまり、卵巣も若干小さくなったものの、この状態で手術まであと2ヶ月続ける自信がありません。
注射を続けるべきか、体調と手術のバランスの取れる方法はないものか?
もしアドバイスがいただけるようでしたらお願いいたします。

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