大腿骨かじょう骨折の経過について

person50代/女性 -

前回、大腿骨かじょう骨折の件で ご相談させて頂きました。3月にプレート・ネジで手術して頂き4月末に退院致しましたが、6月末に椅子から滑ってしまい、レントゲン(横向きで撮った)で細い方の骨が少し骨折してしまいました。
当時の主治医の先生の説明では「このままでは、プレート・ネジも緩んで来てしまうでしょう。腸骨移植を勧めます」との事でしたが、又2カ月近く入院出来ないので、フォルテオとセーフスで様子を見させて頂きたいとお願いしました。
今の状態は外出時には杖ですが、家の中では杖無しで過ごせております。先週の外来時、先生からプレート・ネジは緩んでいない事、横向きで撮った細い方の骨はなんとか付いて来ている様子、腸骨移植手術を受けたく無い様なので このまま長い目で観て行きましょう。ただ、折れている太い方の大腿骨は、一生付かないままかも知れません…と説明を受けました。一生付かないままでも大丈夫なのでしょうか?又、リハビリもやらなくてもいいでしょう…との事でした。術後、再骨折する迄リハビリもしていたので、私個人としては受けたい気持ちが強いです。どうぞよろしくお願い致します。長文にて失礼致しました。

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