お医者様の違い

50代/女性 - 2016/11/25

今日行った整形外科は、所謂大病院で、診察予約を初受信でとって、診て貰う迄に約二時間かかり、「もう帰ろうか、どうせ又、原因もハッキリせず、似たり寄ったりの診断だろう」と思っていましたが、若い先生なのに、お昼回っているのに、嫌な顔１つせず、そこからレントゲンをとって、細かく見ながら詳しく説明して下さり、見解も今迄(今迄は、聞いても、「それはちょっと解らない」とか「う～ん骨には以上ない」)とか言われて、「でも痛いのに」と疑問の残る説明が多かったのに、その先生は、少し見解も違っていて、納得出来る説明でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　首は「首ヘルニアと言うより、古い骨が白く映っていて、石灰化して、それが神経より強いから固く圧迫して、それで手足等にも痺れが多少でる、腰は所謂滑り腰で神経を圧迫しているから、腿などが痺れたりする、先ずは全体の原因をはっきり見極める為に云々…」と…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故最近迄通っていた個人認証でも、３ヶ月毎にレントゲンもとり、症状も訴えていたねに、こうも見解や説明の仕方が違うのでしょうか？