おでこのニキビの対処

20代/男性 - 2016/11/25

以前から度々おでこのニキビに悩まされています。
１１月初旬から、皮膚科に通い診察を受けています。
他の人から見ればショボいニキビだとよく言われるのですが、気になったらとことん気にする性格でして、鏡を毎日数回見てはデコの汚さに憂鬱になっています。
仕事中では前髪は普通に７：３に流しており、鏡に近づいてみないとデコの汚さは確認できないレベルですが・・・鏡に近づくと汚らしいオデコです。
最初の診察で処方されたのはミノマイシン50を１０日分、ディフェリンゲル、アクアチムクリーム、テラコートリル、ビーソフテンローションというありふれたお薬です。
ミノマイシンは夕食後１日１回２錠飲むように、ディフェリンは風呂上がりにローション塗った後おでこ全体に、寝る前に赤みがぽつぽつと目立つ箇所にはテラコートリルを塗って寝るように指示されました。
朝は、洗顔後アクアチムを気になる箇所に塗って仕事に行くように。
このように指示され、律儀に守っております。
１１月中旬ほどにミノマイシンがなくなったので、皮膚科に通いました。同じくミノマイシン１０日分をもらい、現在も律儀に服用しています。
前髪が長いので家ではヘアバンドでオールバックにしております。
しかし、最近１～２日で、またおでこのニキビが元気になってきました。
医者の言いつけをまもっているのに、この様は何でしょうか。
不安とストレスに悩まされると同時に、自分の身体にイライラが募り鏡を殴り割りそうな気持ちになることもあります。

上の対策をご覧になられて、何か原因はおありでしょうか？
（１）食生活（お昼は仕事上カップラーメンやコンビニ弁当）が悪い
（２）睡眠（深夜２時～８時）の時間が悪い
（３）内臓が悪い
（４）上のケアの仕方のミス
（５）気にしすぎ
（６）アレルギー
ご意見、お願いいたします。