喫煙について

person30代/男性 -

平成15年8月大学の定期検診で胸部大動脈瘤がみつかり、人工血管置換術を受ける。
当時21歳 ※マルファン症候群ではない。原因不明と診断されました。

退院の際、主治医より特に生活する上で制限等の助言も無く喫煙も問題ないとのことで通常の生活を送る。当たり前のようにタバコを吸いました。また、食事も偏食気味で風呂も熱い風呂を好み病気の事など考えてもいませんでした。

術後の経過のため通院もも年一回から三年に一回、五年に一回になり、、、
十数年後の今年8月に自宅風呂場で吐血、緊急搬送され胸部大動脈瘤破裂と診断。
翌日、ステントグラフト挿入術を行いました。事前にC.T等の精密検査をしても確認できないほどの瘤だったらしく、人工血管部分と縫合してある付近の元々の血管が破裂したようです。
今回も原因の特定には至りませんでしたが、まだ34歳でこのような体験をした人が全国にいるのでしょうか?
先天的に血管の障害があるのか見分ける方法はないのですか?
私はあと何年生きられるのでしょうか?
とても不安になります。
それとは裏腹に、今回も喫煙についてはさほど注意を受けずできる事なら禁煙した方がいいくらいのトーンで主治医より話がありました。
大動脈系の疾患について喫煙が原因であるとは考えにくいのですか?

タバコを止めなくて還暦まで生きることが出来るのなら、タバコを吸いたいです。
今は何とか禁煙していますが、精神的な支えにはなっていますし私の人生の楽しみの1つですから。
厳しいご指摘でも一向に構いません、ご回答よろしくお願い致します!

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