首の椎弓形成術について
person30代/男性 -
1年以上前に片開き法による椎弓形成術を受けたのですが、今疑問があります。
それは、一度切った棘突起をスペーサを入れた後に再度くっつける作業を行うと思うのですが、術後のCTをみても再建した棘突起が画像に写っていない感じで、手で首の後ろを触っても通常ならある骨の出っ張り(棘突起)が感じられません。
手術を受けた医療機関のサイトの医師向けの説明書きには棘突起の再建という項目がありくっつける作業も記載されているのですが…
片開き法による椎弓形成術を行う場合、切った棘突起をくっつける作業をしないことはあるのでしょうか?
またもし棘突起を再建しない場合、首に弊害が出てきますでしょうか?
首の痛みがつらく、その上で手術に踏み切って、現在も決していい状態とは言えず心身疲労しているのであまり落ち込むようなご回答はお控え頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
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