首の椎弓形成術について

person30代/男性 -

1年以上前に片開き法による椎弓形成術を受けたのですが、今疑問があります。
それは、一度切った棘突起をスペーサを入れた後に再度くっつける作業を行うと思うのですが、術後のCTをみても再建した棘突起が画像に写っていない感じで、手で首の後ろを触っても通常ならある骨の出っ張り(棘突起)が感じられません。
手術を受けた医療機関のサイトの医師向けの説明書きには棘突起の再建という項目がありくっつける作業も記載されているのですが…
片開き法による椎弓形成術を行う場合、切った棘突起をくっつける作業をしないことはあるのでしょうか?
またもし棘突起を再建しない場合、首に弊害が出てきますでしょうか?
首の痛みがつらく、その上で手術に踏み切って、現在も決していい状態とは言えず心身疲労しているのであまり落ち込むようなご回答はお控え頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師