院長先生からは、基本的に心配無いと…?

person40代/男性 -

「以前に、「胃腸の持病、逆流性食道炎の飲み薬で、顔に赤み込みの被れによる、副作用が出た」点で、質問してるが、新たに気になる症状も、出て来たので、改めて質問したい」と、思います。

私は、胃腸の病気の逆流性食道炎により、かかりつけ内科医院で院長先生から、「カプセルの飲み薬、ネキシウムカプセル20Mgと、去年の5月に判明した、軽い胃潰瘍による、錠剤の飲み薬レバミピト錠100Mg」を、今年の4月現在、毎月の定期受診の度に、定期 処方して貰ってます。

以前、質問してから、「自宅付近で、心当たりあった、皮膚科の専門医院又は、皮膚科の専門医が院長先生である、皮膚科メインの内科医院で、専門的な相談メインによる受診」を、予定してたが、諸事情から受診は、出来ませんでした。

それで、今年の夏7月、「問題の症状に、プラスしてだが、両目の回りに、クマも出来てる」症状が、出ていたので、不安に感じた事から、後日に件のかかりつけ内科医院で、7月の定期受診として、、一応取扱いの診療科目の皮膚科として、院長先生へ相談しました。
すると、視診メインで、院長先生に診察して貰った結果。
「ネキシウムと、レバミピトだけなら、顔に赤み込みの被れが、副作用として出てしまい易いので、副作用抑えの漢方薬として、漢方薬の黄連解毒湯の粉薬も、処方してますが、どうしても出る副作用の一部として、目にクマも出来易いので、逆流性食道炎の副作用としてなら、基本的には心配しなくても、大丈夫です」的な内容で、一応診断結果を兼ねた助言を、受けました。

そこで、改めて質問したいのは、「皮膚科も、一応の取扱いの診療科目として、かかりつけ内科医院で、院長先生に対して、再度相談した際に、受けた診断結果兼助言だが、どう思われるか?」に、なります。

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