尿管狭窄の治療でご相談
person40代/女性 -
妻(40代)の今後の治療法について相談させてください。右腎臓結石を外部衝撃波で完治できなかったので 内視鏡手術を受けました。術後約1ヶ月で腰のあたりに違和感を覚えたため受診したところ腎臓の腫れが認められステントを挿入し、症状は改善しましたが、流れてはいるがCTで一部狭い箇所があるとのこと、尿管の膀胱への繋ぎ目あたりがその部位とのことで尿管狭窄拡張術(バルーン挿入)を2回受けました。しかし、拡張の改善がほとんど見られないというのが現在までの経緯です。先生へご相談し再拡張術も打診されましたが、本人も効果の見えない拡張術を続ける苦痛を訴え、完治性とリスクが小さいとのご説明で開腹が必要ですが、尿管の出口をつなぎかえる開腹手術を受けようとしています。ご相談はこの選択が間違っていないかどうかを複数のお医者様に伺いたいものです。開腹のデメリットはあるが完治の見込みは本当に高いのか。難易度はどうか。それとも接合部の再狭窄等 更に治療が難しくなるリスクはないのか、その可能性はどうか。
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