甲状腺機能が安定しなくなりました
person50代/女性 -
無痛性甲状腺炎による甲状腺機能亢進が落ち着いた後、機能低下になり、チラーヂンを二年くらい服用して、甲状腺機能は正常値で安定していました。
橋本病と言われています。
1ヶ月ほど前から、頻脈、多汗、胸痛、息苦しさがあり、血液検査と心電図、胸部レントゲンを受けました。心電図ではやはり脈が90越えていたので、β遮断剤が処方されて飲んでいると、胸の苦しさはマシになっています。血液検査の結果、甲状腺機能亢進している事がわかり、チラーヂンの服用を中止して、二週間後にもう一度採血して、甲状腺機能が正常値に戻っていなければ、甲状腺専門医に紹介状を出すと言われています。
橋本病では、このようなことはよくあるのでしょうか?
それから、チラーヂンを二週間中止しただけでも、正常値に戻るものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
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