逆流性食道炎と胸、骨の痛み

20代/男性 - 2016/12/15

逆流性食道炎6年目の28歳男です。毎年胃カメラをしており、毎回食道に多少の炎症と胃にポリープがあります。最新では今年1月に胃カメラを行い同じ結果でした。日常生活に支障はない程度なのですがやはり治りきる感じはしません。今回は気になることがあり質問させて頂きました。ここ一ヶ月、右胸(肋骨のあたり)の骨が痛みます。体をひねったり延ばしたりするとグっと鈍痛があり、特に朝起きる時は必ず痛みます。ただこれは先月まで胸筋を鍛えるために筋トレをしていたからだと思い、日常生活に支障はない程度の痛みなのでとりあえず筋トレは中止し自然治癒を待とうと病院にもいかず安静にしていましたが、一ヶ月経っても全く治らず、また、右胸に違いはありませんが少し違う箇所が痛み出したので病院に行きレントゲンをとりました。ヒビなどは入っておらずシップしていなさいとだけ言われました。押すと痛いのですが、筋肉というよりは骨が痛く感じます。逆流性食道炎なのでその影響も考えましたが、最近特にこれ以外で酷い症状もないですし、今までとは違う種類の痛みということもあり違うのではと思ってネットを見たところ、逆流性食道炎でも放散痛で胸や骨が痛いように感じることがあるとありました。また食道がんでは骨転移して骨が痛くなるとも書かれていたのですが、来年一月に受ける予定の胃カメラを早めて年内に実施しておいたほうがよかったりしますでしょうか？自分としては絶対に骨にヒビでも入っていると思ってレントゲンをとっただけに、何もなかったということで逆流性食道炎関連の気がしてなりません。よろしくお願いします。