気管支ぜんそくと気管支炎に対する治療
person30代/女性 -
毎年冬になると風邪をひき、喉の痛みから始まって発熱、咳、後鼻漏の症状が1週間以上続き、息苦しくなります。
毎回内科を受診しても良くならないため、昨年呼吸器内科を受診し、アレルギー検査は陰性。ウイルス性の気管支喘息と言われました。ホクナリンテープ、ツムラ小青湯エキス、ファロム、パルミコートをもらい、パルミコートは続けるよう言われました。が、症状が治まったため、中断。
また今年風邪をひき、フロモックス、カロナール、モンテルカスト、パルミコートをもらいました。が、息苦しさは改善しません。
インターネットで見ていると、気管支炎はウイルス性、気管支喘息はアレルギー性と書いてありました。私はアレルギーではなかったので、喘息ではなく、気管支炎ではないかと思うのですが、ウイルス性の気管支喘息というのもあるんでしょうか?それとも気管支炎の間違いなんでしょうか?
両者の区別は難しいと聞きますが、病院を変えて見てもらったほうがいいでしょうか?
また、ぜんそくでなかった場合、パルミコートを日常的に使用する意味があるのか疑問です。それとも気管支炎の場合にも効果があり、ぜんそくのように日常的にコントロールする必要があるのでしょうか
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