乳がん治療におけるラロキシフェンとリュープリン
person40代/女性 -
乳がんの治療薬についてのご相談です。2013年に片方の乳房摘出(ステージ1)をし、以後、リュープリンとタモキシフェンを服用していました。リュープリンについては、3年間でやめ、タモキシフェンは継続中です。リュープリン服用の影響で月経はなかったのですが、2016年10月に不定期ですがまた月経がはじまりました。タモキシフェンの影響かと思いますが、子宮内膜が厚くなっていて、月経前で2センチ、あとで1センチ程度です。婦人科の医師からは、リュープリンの再開や、タモキシフェンをラロキシフェンに変更することも考えられると言われていますが、リュープリン再開と、ラロキシフェンへの変更についてのご意見をお願いします。特に、ラロキシフェンについては、閉経後に使用されていると思いますので、月経が再開した現在使用してよいものか、教えてください。
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