化膿性股関節炎
person乳幼児/男性 -
生後2ヶ月の息子が化膿性股関節炎になりました。化膿性股関節炎になる直前まで、RSウィルスにかかり11月30日~12月12日まで入院をしておりました。
12月12日 (退院日)いつもと様子が異なる
12月13日 38℃の熱のため時間外で入院していた病院へ緊急外来。血液検査の結果感染症の疑いがあるとのことで、入院し血液培養で起因菌を特定することになり、抗生剤の点滴開始12月17日 片足が動いていないことに気づく
12月19日 少しずつ足が動くようになる
12月20日 穿刺
現在まで抗生剤の点滴投与はしています。
菌血症から化膿性股関節になったのか、またはその逆なのかはわからないとの見解です。
現在は左右対象とはいかないまでも足は動くようになっています。
足の動きに気づくことが遅れたため、穿刺まで時間が経過してしまいました。
切開はしていないのですが、切開する必要はありますでしょうか。
上記のような場合、どのような後遺症がどの程度残る可能性があるのでしょうか。また後遺症が残らないという可能性もありますか?
リハビリ等で防げるような方法があればご教示いただけますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。