声帯結節の注射の手術後について
person30代/女性 -
12月26日に声帯結節の手術を受けました。
結節自体は小さなもので、子どもが二人がいることから、術後の沈黙が難しいと伝えると、結節を柔らかくする注射をしましょうということになりました。
診察から手術まで1ヶ月空き、その間に割りと良くなったのですが、年末年始長い休みを取れることになり(仕事をしています)、ここですっきり治してしまいたい気持ちもあり、局所麻酔で手術しました。喉の反射が強く、麻酔を3回かけました。
手術日含めて3日は声を出すことは極力控えて過ごせました。
そのあとは声を出してもよいとのことだったので、出そうとしてみてましたが、以前のようにかすれてしまい、弱々しい声しかでません。
むしろ手術直前の方が良かったので、かなり落ち込んでいます。
これはまだ術後間もないからですか?
注射の手術は傷が残らないから回復が早いと聞いていたので、想像と違い不安になっています。
結節もまだあるということでしょうか?
それとも注射の影響で、これから徐々に治っていくものですか?
手術前より悪くなるなんてことはないと信じたいのですが、あまりの出しづらさにストレスを感じています。
今は極力話さず、安静を続けています。
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