子宮頸部嚢胞性病変
person30代/女性 -
子宮頸部に大きな嚢胞(3.5センチ/一年で1センチ大きくなった)がひとつと数ミリ位の嚢胞が散財ということで、悪性腺腫を疑われ県病院にてずっと検査を続けてきました。最初、造影剤を使って撮ったMRI画像を放射線科と婦人科の先生に見てもらい良性とも悪性とも診断がつきませんでした。ところが2ヶ月後、次に腫瘍専門家の医師にその『同じMRI画像』を見てもらうとナボットと診断されました。これが一ヶ月と少し前です。
そして今、そのナボットと診断された嚢胞の形が綺麗な丸から歪な形に変わっていました。(エコーにて)
1. これはナボットではなく悪性の可能性があるということではないのでしょうか？
2. 放射線科と婦人科の医師が見て判断つかなかったMRI画像で腫瘍科の医師が見て良性と判断つくものなのですか？
水溶性のおりもの、粘液性のおりものはともに多いです。
あとここ2年ほどずっと無月経です。
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