生後2ヶ月目の予防接種と疾患について

乳幼児/女性 - 2017/01/11

こんにちは。生後63日目の娘の予防接種(ロタ、Ｂ型肝炎、ヒブ、小児肺炎球菌)をする予定の者ですが、1ヶ月検診の際に胆道閉鎖USBA尿検査が陽性だったため、大学病院で経過観察を受けています。

胆道閉鎖症の疑いはほぼなくなり、尿検査の陽性がなくなるまで経過観察してもらう予定になっておりますが、生後43日目の時の初診時の血液検査の結果の中で間接ビリルビンの数値が10.4、γ-GTPが109と高値でした。
(総ビリルビン11.0、直接ビリルビン0.6でした)
大学病院の担当医からは肝機能は問題ないと言われています。

出生後黄疸のため産後入院中に光線療法を行いました。総ビリルビン数値は生後7日頃からはほぼ横ばいです。

母乳7:ミルク3位の混合育児です。

大学病院の担当医からは今回の予防接種はいずれも接種可能とのことでしたが、今日申込書をかかりつけの病院から受取り、読んでみたら、どの予防接種の説明書の中にも肝臓疾患、発育障害などの基礎疾患のある方は医師の相談が必要と書いてあり、気になって質問させていただきました。

予防接種をすることでγ-GTPなど炎症が悪化したり肝臓の負担が大きくなることはありますか？

よろしくお願いいたします。