放射線治療後遺症。s状結腸等癒着人工肛門不安
person70代以上/女性 -
かつて、Askdoctorの正規の会員。35~6年前に子宮頚がんで手術し、術後放射線治療。その後遺症が5年くらい前に、放射線性膀胱炎治療。10年以上前からトイレ(排便)が普通の人とは違っていた。10回以上の排便により痔になり肛門科を受診。大腸検査をし、腸の癒着が激しいので十分な結果が得られず、総合病院を紹介され精密検査。結果、s状結腸等が癒着細くなっていて(鉛筆大)排便が困難になっていることが判明。人工肛門を勧められています。
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